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スズキのVツインスポーツ TL1000R に乗る
「委員長」が不定期にお届けする、バイク生活の記録です

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2009/12/12

来期のタイヤ

 今年はTLのタイヤがお亡くなりになって、早めの店じまいとなった筆者。
 お陰で最近の話題が自転車に傾いてたりする訳で。
 もう温かくなるまでバイクに乗ることはないのだろうなぁ、と思っていたのだけれど、奥さんの代走でSVツーリングに出る機会を得た。
 ただしもうこの季節に充分な路面温度を求めることはできず、それどころか落ち葉に寿命を縮められたりする状況だったので、ほどほどツーが調度いいぐあいだった。
 そんな中、ちょっとした発見があった。
 SVの履いているダンロップ・ロードスマートが、寒い中けっこう良いグリップを発揮してくれたのだ。
 このタイヤはお世話になっているツーリンググループのメンバーでZZ-R1100に乗っている人のお勧め品でもあった。
 曰く、ケースが柔らかいので荒れた路面でも跳ね難くて安心感がある。
 あとツーリングユースとは言っても、最近のタイヤはそうそうグリップ力に不足を感じることはないそうで。
 そんでもって有言実行な感じで一足先に絶版になっているバイクにおいて行かれりゃ・・・まぁ検討に入れますわね。
 興味はあったけど、こんなに素直で良いタイヤだなんて、とツーリングを通じて関心が高まったのです。
 しかし問題が無い訳ではなくて・・・。
 このタイヤ、190/55がラインナップされてないんです。
 筆者のTLはリアに径の大きい190/55を履いて、リアの伸び減衰を硬めにすることでワンランク上の旋回性を得た経緯があって、これを元に戻すとなるとちょっとゴメンだなぁ・・・と。
 そんな感じでふらっとDUNLOPのページを見にいって、思いついたのが「リアの径が小さくなる分、フロントの径も小さいのにすれば?」ということ。
 前後共そろって現状から一段階扁平率を上げるとなると、フィーリングの変化が少し恐かったり、長持ちするタイヤで狙いが外れたら長い事耐えなければならなかったりで二の足を踏んでしまうのですが、来春からの新しいチャレンジとして飛び降りてみるつもりです。
 今の時点で予測できる影響としては、

 1:前後そろって10mmくらい車高が下がるので足つきが良くなる
 2:サスセッティングがそのままでも、下りでのつんのめりが緩くなる
 3:前後とも扁平なタイヤになるので、これまでより多くケツをずらしたくなる
 4:バンク角に対する設地点の移動量が増加して、倒しこみが重くなる?


 ・・・と、これ以上はもう想像すら明確にできない。
 でも、また新しい感覚に戸惑いながらのサスペンションいじりが始まるのかと思うと、楽しみな気持ちの方が大きいかな。
 結果はセッティングのページでも紹介するので、皆さんの春の楽しみの一つに加えておいて下さい。

カテゴリ: バイクライフ



2009/12/09

ウェアを新調!

 最近めっきり寒くなりました。
 このブログを読んで下さっている皆さんも、朝は布団から脱出するのに苦労されているのではないでしょうか。
 こうなってくると、朝晩の自転車通勤・・・特に朝は風が身体に突き刺さってくるかのような状態。
 でもゴール前の坂をエイコラ登っていると、速度が落ちて風は弱まるし服の中はどんどん暑くなるわで、もう汗だくになる訳ですよ。
 これまでは途中でネックウォーマーを取ったり、袖をまくったりして温度調節してきたのだけれど、もう不快指数は高まる一方。
 そんな内圧がとうとう財布の紐を引きちぎってしまいまして・・・。
 買っちまいました。
 自転車がメイン趣味の人には超メジャーらしい国産ブランド「パールイズミ」のウェアです。
 筆者はウインドブレークジャケットのラインナップから、写真の「スチーム/ブラック」色のMサイズをチョイス。
 朝よりは若干気温が高い夜の家路で、すっかりつゆだくになるたびに「もう限界、絶対専用のウェア買う!」とパソコンに向かっては「でもホントに必要なのだろうか・・・」と持ち前の優柔不断さをフルに発揮すること三週間くらい。
 ポチッとオーダーしてからは早いもので、実に三日ほどで商品が到着。
 嬉しげに袖を通して奥さんに生暖かくうっとおしがられたりしましたが、

 これメッチャすげぇよ!!

 朝の出発時点から、コレまでの長袖シャツとトレーナーよりも温かく、ゴール地点での湿り度合いは全然低い!。
 しかもそんなにタイトな感じじゃないのにシルエットからしてスリムで、バタつきの無さから空気抵抗が減ってスピードが乗り易い。
 内燃機で走ってるとあんまり感じないけど、30km/h を超えて走行している時の抵抗は空気抵抗の占める割合が半分以上になってくるんで、ここが少しでも改善されると結構体感できる。
 バイクと同じGOLDWINのジャケットは高くて買えなかったけど、やっぱり専用品はスゴイの一言。
 こうなると手が冷たいのが気になるのだけれど、身体がウォームアップするのが早くなった分だけ手に熱が回ってくるのも早くなったのでかなり快適。
 ならば、とさらなる快適性を求めてGOLDWINのバイク用インナーグローブを軍手の下に装着。
 はっきり言って、現状程度の寒さは目じゃないっすよ。

カテゴリ: 自転車


2009/11/27

バイクウェアを補修

 恥ずかしい話しを蒸し返すようでチト痛いのだけれど、筆者は以前に総統家のストマジに乗って、あろうことか スリップダウンしてしまったという前科を持っている。
 幸いそれほどのスピードでもなかったので怪我をするようなことはなく、むしろ申し訳なくて胸が痛かった。
 で、なぜかまっすぐ地面にヘッドスライディングを敢行した筆者。
 ヘルメットの顎の部分と、ウェアの胸の辺りを地面で擦った。
 ヘルメットにはゴルフボール大の塗装はがれ、そしてウェアは第二、第三ボタンが損傷した。

 メットは過去にスクリーンのピボット部が壊れて補修していたし、いい加減ヒヤヒヤしながらスクリーンを着脱しないといけないアライと袂を分かちたかったのもあって、 SHOEIのレプリカメットに買い替え済み。
 しかしウェアの方は、ボタンが留まらない状態のままずっと使用してきた。
 早めにシーズンオフに突入しちまったけど、まだ通勤では雨天でもバイクに乗るのだからDIYで補修しよう。
 そう思い立った筆者は手芸センター「トーカイ」に赴いた。
 目論みとしては、留めた時に下になる側が無事だったので、調度いいサイズのものを買ってきて壊れて脱落した側を新たに取り付けるつもりだった。
 しかし「この手のボタンなんかは規格ないし何かデファクトスタンダードがあって、ぴったりの物があるだろう」という筆者の期待は軽く裏切られた。
 別のお店ではどうだろうかとイトーヨーカドーを訪ねたら、あったのは全く同じ商品だけ。
 やはり色は数種類あるが、サイズ展開は無い。
 まぁ需要も少ないのだろう、とあっさりと諦めてボタンを購入した。
 右の写真が筆者の買った商品で、リンク先のページには写真付きで取り付け方が紹介されているので、興味が沸いた向きは一見されてはいかがだろうか。

 数日後、時間ができた時に補修を開始してみると、これが実に良く出来ている。
 穴あけ用のポンチ、カシメ用の打ち具(台と槌)共に小さいながらも使いやすい。
 筆者がタイヤ外しの車載工具(四輪用)ではなく、ちゃんと金槌で作業していたら三十分足らずでボタン二つの補修を終えられたのではないだろうか。
 一番時間がかかったのは、健在な側のカシメをピンバイスに取り付けた3mmのドリルで削り落とす工程だった。
 写真は左から順に、
 「購入時からのボタン」 「今回付けたボタン」 「留めた状態。下が補修品」

留めた所 補修品 デフォルト

 仕上がりはご覧の通りで、まるで購入時からこうだったかのような自然さ。
 筆者的に大満足な仕上がりである。
 防水や防風機能が損なわれていないのに、ボタンの破損がかなり残念な感じだったウェアが見事に再生した。

カテゴリ: バイクライフ



2009/11/18

続・プーリー交換

 さて、とりあえず販売店に行ってプーリーを採寸して適合確認しようとした筆者。
 自転車のコーナーに来た所でとんでもないものを発見してしまった。
 それはシマノの純正部品のプーリー。
 無論、ボールベアリングなんぞ入っていないブッシュ打ち込み仕様の「Y5UN98100」という型式らしい商品。
 一応大きな文字で適合するディレイラーの型式らしきものが書かれてはいるが、筆者のロードフライヤーにデフォルトで付いているものが含まれていないのは一目瞭然。
 それでも筆者がその商品の前から離れられないのは、値札に書いてある数字が500に満たないから。
「雰囲気から言ってつくんじゃね?使えたら予定よりも千円も出費が浮くぜ・・・!」
 そんな囁きまで聞こえてくる(様な気がする)ではないか。

 ええい、買っちまえ!

 男らしく(30分近く悩んだ末に500円の商品を)棚からもぎ取った筆者。
 勢いがついたのか、浮いたお金でもおつりが出るからか、以前から錆が気になっていたシフトワイヤー(しかもステンレス製)をもゲット!
 レジのお姉さんに漱石を突き出して、小銭を手にお店を後にした。

 一晩明けて土曜日、早速交換作業に入る。
 まずはプーリーを交換するのだが、並べてみるとその消耗ぶりがいかに酷いかがよく分かる。
 今までアリガトウ! そしてサヨウナラ!

新品! 歯先がつんつん

 しっかりグリスアップして、ついでに汚れもよく落として・・・
 と、ルンルン気分で交換を終えてクランクを回してみると・・・ありゃ?

 なんか回転が重くてうまくチェーンが送れない!?

ここが干渉  オタオタと原因を調べる筆者。
 良く確認してみると図の矢印の所の曲げ部がプーリーに干渉していた。
 ・・・削るか?
 一瞬やすりの入った引き出しに手をかけたが、思いとどまった。
 少し考えた後、擦れているくらいのレベルなのでワッシャを一枚はさんで隙間を作ることにした。
 思った通りM5のワッシャ一枚でなんということもなく問題は解決。

ボロボロ  いい(冷)汗かいた所でお次はワイヤー交換。
 それにしても酷い状態である。
 これは適合上なんの問題も無いのですんなり取り付けられる。
仮止めしてから何回か引っ張って初期伸びをいくらか取って、ディレイラーを調整。
 幸か不幸か7速しかないリアの調整は、あっけないほどサックリと決まった。
 試しに近所を流してみると、変速がスパスパ入るったら!
 考えてみたら今までの減りすぎたプーリーでは、スプロケットとの距離が離れてしまってさぞ変速し難かったのだろう。
 たった千円でここまで快適性が上がるとは・・・。
 自転車って楽しい!

カテゴリ: 自転車


2009/11/12

SBSでニアミス

 ちょっと前の話になるけど、先週の日曜日の事。
 筆者はチェーンとスプロケ交換のためにドッグ入りした奥様のSVを引き取りにSBSを訪ねていた。
 お世話になっているSBS小牧は家から結構距離があるので、一家総出でまずは車に乗ってお店まで行かなければならない。
 メカのTさんがウチの奥様と談笑しながら伝票を切っている時、ふと思い出したように言った。

 そうそう委員長君、今日の午前中に赤のTL-Rに乗った若い子がお店に来たんだよ。
 初年度しかなかった赤ですか。珍しいですね。
 まだまだTLはいるもんだな、と心を暖めた筆者。・・・が、
 でね、その子が

 10万km越えた黄色のTLに乗っている人に紹介されて来ました。

 て言ってたんだよ。
 それって・・・やっぱりそうなんだよね?

 メッチャ知り合いやし!

 大鳥君とは夏のBBQ以来会ってなかったけど、元気そうでなにより。
 また来シーズンも一緒にツーリングしましょう。
 ブログ見てるんで、もう少し・・・二週間に一度くらいは更新して下さい。(笑)

カテゴリ: バイクライフ


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