SV1000S

母になっても〜子供を産んだライダーの実録

 ふと気が付けば、2児の母に!?
 妊娠5ヶ月までバイクに乗り、出産後1ヶ月でライダー復帰した管理人が、産休前後にまつわるノウハウをまとめました。
 今後も随時更新していきます!

産後の心得・後編(産後)

 この項では、産後ライダーの管理人の悩みを紹介しています。
 「産後ライダー」とは私の造語であり、出産後1年以内にバイクに乗っている女性ライダーをイメージしています。
 いわゆる「ママさんライダー」よりも狭義です。
 しかし、この項でご紹介している私の悩みは、産後だけではなく子育て中のママさんライダー一般に共通していることかと思います。
 同じ悩みを抱えているライダーは、ぜひご連絡ください。一緒に走りに行きましょうw
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 世の多くの女性ライダーにとって、「結婚後もバイクに乗る」ためには、
 男性ライダーと結婚するか、
 バイクに乗ることに寛容な非ライダーの男性と結婚するか
 という二つの代表的なパターンがあるかと思います。

 しかし、どちらのパターンを選択したとしても、
 出産後はバイク生活から遠ざかるを得ない・・・という方が多いのではないでしょうか?

 理論的には、母乳をあげる以外の子育ては男性にも全て可能なはずですけれど

 そこまで子育てに協力的な男性というのも、まだまだ現状の日本には少ない気がしますし

 比較的協力的なうちのオットでさえも
 「もし事故が起こって君に万一のことがあったら、僕は働くことも出来なくて職を失うだろう。」
 というくらいですから、
 子育てリスクの低減という観点からも、母親の早期ライダー復帰は望ましくない、といえると思います。

 ま、子供が小学生くらいになれば自分で食事やトイレの始末ができるようになりますし
 母親の自由時間も増えるのだから、ライダー復帰はそれからでも良い。
 あせる必要なんてないじゃないか。

 という考え方も、あると思います。
 それについて、私には異論がありません。

だがしかし。

 私は、敢えて声を大にして言いたい。

 出産したライダーの女子〜!ほんの1時間でもいいから、バイクには乗ったほうがいいよーーー

 ほんの1時間なら、貴女の旦那さまも、子守を交代してくれるかもしれません。
 もし交代してくれないときは、この鳩子にご一報ください。テクニーックをご教授します。
 (例:「来週飲み会なんだって?じゃ、お小遣い足しておこうか。ところでバイク1時間乗ってきていい?」
 「ねぇちょっとアルバイトしない?時給1000円なんだけど。うん。簡単な子守よ」
 「来月は結婚記念日よね。私、お金なんていらないの。あなたの愛があれば十分よ?そういうわけで、愛は態度で示してくれない?なになに子守1時間くらいでいいのよダーリン」
 「新しいダイエットに挑戦して、あなたご自慢の美しい妻になりたいの。バイクエクササイズっていうのよ。1時間でモデル体型になれるらしいの。」等等)

 とにかく、ですね。
 ブランクが長くなればなるほど、敷居が高くなってしまいます。

 バッテリーを充電する。
 タイヤの空気圧をチェックする。
 ライダーウェアを装備する。
 ヘルメットをかぶる。
 バイクを引き出す。

 最低でもこれらの準備がないと、バイクには乗れません。
 これ、慣れてないと、意外と面倒で・・・そのうち面倒くさくなって、バイクに乗らなくなるんです。

 この「面倒くさい」病に打ち克つためには、ズバリ、こまめにバイクに乗って情熱を維持するしかありません。
 ちょこっとでも乗っていると、情熱の炎はなんとか燃え続けてくれます。
 でも、一度でも絶やすと、再燃させるのは至難の業です。

 そのうちに筋力が衰え
 バイクがさび付き
 車検を忘れ

 気がつくと恐怖の「ナンシーさん」になってしまうかも知れないのです(゚ロ゚;

 ま・・・実は私も軽度のナンシーさんですけどね?♪〜(゜ε゜)

 職業ライダーじゃあるまいし
 情熱がなくなれば乗らなければいい。
 ただそれだけの話なんですが。

 でも、もし
 「ほんとは乗りたいんだけどな〜。でも、そのうちでいいかな・・・」
 と思っている健気な女子ライダーがいたら、

 是非、1時間でもいいからバイクに乗って欲しい。

 私は、そう思います。

 すっごく楽しいし
 長く乗らないほうが腕の劣化が激しくて今後危ないし
 なにより、
仲間が居なくて寂しがっている鳩子嬢を慰められますよ?

 私くらいの年代って、ちょうど赤ちゃんの子育て世代なんですよねぇ(T_T)
 いいんだけどさ・・・寂しいのは慣れてるからさ・・・でもたまには「ツーリング先で女子ライダーの友達ができたの!」って言ってみたいのよねッ

 そういうわけで、今日の記事は「ライダー友達が少ない鳩子嬢の愚痴」でした。
 でも私はめげずに乗り続けるよ〜

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