SV1000S

母になっても〜子供を産んだライダーの実録

 ふと気が付けば、2児の母に!?
 妊娠5ヶ月までバイクに乗り、出産後1ヶ月でライダー復帰した管理人が、産休前後にまつわるノウハウをまとめました。
 今後も随時更新していきます!

産後の心得・前編(産後)

 今回は、2回の産休を経てライダー復帰した経験を基に
 僭越ながら、私なりの「産休ライダー復帰の心得」を述べたいと思います。
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その1.産休中の体力トレーニングを怠るべからず!

 出産で失った体力は、産後2週間もすれば割と戻りますが
 筋力は鍛えない限り戻りません。
 「体も楽になってきたし〜、そろそろ乗ってみる?」
 なんて軽い気持ちでバイクに跨ると、下半身が信じられないくらいふにゃふにゃになってて一瞬で立ちゴケする危険さえあるのです(経験談)

 妊娠中に激しい運動をするのはNGですが、
 ストレッチや床磨き、水泳、ウォーキングなどの軽い運動を日課にしておくと
 復帰後の快適さがグ!と違ってきます。安産にも良いですしね。

その2.復帰の目安は1ヶ月

 医学的な見地に基づいての話ではないのですが
 個人的な見解として、復帰後1ヶ月くらいはライディングを控えたほうがよいと思います。

 これは、私が帝王切開経験者故かもしれず、自然分娩であれば
 もう少し違ってくるかもしれませんが
 私の場合、産後1ヶ月くらいは、下半身のふんばりが効かなかったです。
 その状態でバイクに跨ると、うまくニーグリップができないので、
 とても不安な気持ちになります。

 また、新生児期の赤ん坊は、授乳間隔が3時間と開かないので
 めんどうな準備を終えてバイクに跨り、ようやく体が温まってきたところで
 乳やりの時間が来てしまいます(T△T)オウチニカエラナキャ

 生後一ヶ月も経つと、赤ん坊の体調も落ち着きますし
 お母さんの体力も戻りますから、それから復帰したほうがなにかと楽です。

 一方、産後一ヶ月経ったら、少しでも早く乗ったほうが良いかと思います。
 乗らないとどんどん体が衰えます。
 また、月齢が進むほど、子供が母親の不在に敏感になってきますから、
 できるだけ子供が小さい頃に
 「バイクに乗るときは母ちゃん不在!」
 のペースに慣れてもらったほうが、のちのち便利です(鬼母)。


その3.代替手段は、あまり効果的ではない

 産後、いざバイクに乗ろうとするときに
 「いや、いきなりバイクに乗るのは怖いから、まず自転車から・・・」
 と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 かくいう私も、最初の産休後は
 「いきなりSV(1000cc)に乗るのは怖いから、まずはディグリー(250cc)から・・・」
 と思って復帰トレーニングを試みましたが
 楽な運動をしても、全然トレーニングになりませんでした゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!

 ディグリーにはディグリーなりの、SVにはSVなりの乗り方というものがあるので、
 SVに慣れるならSVに乗るのが一番でした(当たり前ですが・・・)。
 また、バイクに乗ると効率よく全身運動できるので、
下手にフィットネスに通うより、手っ取り早く全身の筋肉をいじめられます!


 長くなってしまったので、続きは後編にて公開してます。

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