SV1000S

母になっても〜子供を産んだライダーの実録

 ふと気が付けば、2児の母に!?
 妊娠5ヶ月までバイクに乗り、出産後1ヶ月でライダー復帰した管理人が、産休前後にまつわるノウハウをまとめました。
 今後も随時更新していきます!

充電器の購入(産前)

 出産の前後って、しばらくバイクに乗れなくなりますよね。
 出産以外でも、仕事が忙しい・冬は雪に閉ざされる土地柄だ・別のバイクに浮気しちゃってて乗れないバイクがある・・・等の理由から、長らくバイクを起動できないことがあるかもしれません。
 そんな方にお勧めなのが「バイク用バッテリー充電器」です。

 当家も、ご老体10年前のレプリカTL1000Rを愛でているオットの嘆願英断により購入しました。
 結果として、出産でバイクに乗れなくなった私のほうが重用しています。


 我が家で使っているのは、AUTOCRAFT製の「オートバイバッテリー用トリクル充電器Pulse+HC20-20」です。

 この充電器は、アンチサルフェーション機能やトリクル充電機能を有しています(サルフェーションについては「若返りの秘策」を参照)。
 トリクル充電機能というのは、(多分)満充電されると充電を停止し、電圧が下がったら自動的に充電を再開してくれる・・・というお便利機能だったと思います。充電しっぱなしでほったらかしておいてOK!というわけ。

 この充電器、お値段はバッテリー本体と同じくらいするので、
 「それだったら新しいバッテリーを買ったほうがヨカヨカ」
とも思っていたのですが、  今はバッテリーを捨てるのも大変なご時世ですし、
 我が家には充電を必要とするバッテリーが二つ(TLとSV)もあるので、モトはとれるかな? と思い、購入に踏み切りました。

 非常に良い買い物をしたと思います。
 5年物のビンテージ・バッテリー(新車購入時から一度も買い換えてない!)が生き返りました!

 今年の車検時には、プロの人に「メーカー推奨交換時期は2年だし、電圧も下がっているよ」と注意され、
 実際、今年の夏にはセルが始動できなかったうちのバッテリー君ですが、
 アンチサルフェーション機能のおかげか、
 1ヶ月くらいほったらかしてもセル一発で起動できるまでに回復しました。
 あと1シーズンくらいイケるかも。
 科学の力は老いを克服する!

 なにより、「さぁバイクに乗るぞ!」っていうときにバッテリーの心配をしなくていい!というのが素晴らしい点です。
どんなに新しいバッテリーでも、しばらく乗ってないと起動が不安になりますよね。
 毎回降りるたびに端子を外せばその心配は減りますが
 それでも不純物による端子の劣化は避けられないし、どういうわけか微妙に電流って漏れちゃうものです。

 ちなみに、某赤ヒゲ男爵さんにバッテリーの充電を打診したら「5000円くらいかかります」と言われました。
 ということは、5回充電すればそれだけでモトがとれるわけです。充電の工賃、高ッ!

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